FX孔明プライベートコピートレードシステム ザ・シークレットルーム 株式会社MFG
FX孔明プライベートコピートレードシステム ザ・シークレットルーム
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FX孔明プライベートコピートレードシステム ザ・シークレットルーム
『自称プロ』や『自称天才トレーダー』を名乗る、
わたしから見ればただの“輩(やから)”に過ぎない連中どもが、
コピートレードを介して、まったく勝てもしない取引を繰り返し、
多くの個人投資家の資金を食い潰している現状が、もうガマンなりません。
わたしも興味本位でわざとそれらの会員になり、実際のトレードを直接観て来ましたが、
塩漬けや無計画なナンピンを連発するドシロウト丸出しの取引のオンパレード・・・
こんなものを多くのユーザーに「コピー」する等、
わたしに言わせればそれは『猛毒をまき散らす行為』でしか御座いません。
なにもわたしは、
世間のみなさんから崇めたてまつられたい訳では無いのですが、
少なくともそういった「有害業者」だけは、駆逐したい思いでいっぱいです。
今まで“FX孔明ブランド”として幾つかの自動売買EAをプロデュースして来ましたが、「システムプログラム」で“わたしの全て”をお伝えする事は残念ながら不可能です。
今、「多くのFX孔明ユーザー」から求められている“ニーズ”が、
わたしがわたし自身を勝てせるために行っているトレードをユーザーに享受させることだと
気付きました。
それこそ製品タイトルそのままに、「わたしのシークレット(トレーディング)ルーム」にご招待出来れば良いのかもしれませんが、そんなことをしたら、わたしの部屋はたちまち多くの方々で身動きのとれない状況になる事は必至です。
また、やはりわたし自身もトレードに集中して取り組む環境だけは維持したいことから、
わたしの『生取引』については、貴方のFX口座で同期されるトレード内容にて、
どうかご確認をなさって欲しいと思います。
最近では、FX会社が主催する「トレーダーコンテスト」のようなモノも増えています。
そこには「腕自慢」のトレーダーが数多く参加しており、
また、世間でいわゆる“カリスマ”と呼ばれるような人の参加も珍しくはないようです。
所が、それら「カリスマ達」の成績は、
殆どの場合、見るも無残な結果で終わることが多く、
その結果彼らの「ブランド」は著しく低下するという皮肉なケースが多いようですね。
多少の推測も加えますと、
もしかしたら今までコピートレードで取引してきた「惨敗トレーダー」の中にも、
本来は実力があるものの、大衆の眼に晒されるプレッシャーが原因で、
良い成績が残せなかった人もいるのかもしれません。
誰の目にも触れないで行う取引と、
多くの観衆、増してや悪意のある野次馬たちが見守る中でのトレードとを比較した際、
確かに後者の環境は過酷ですし、
それによってトレードが崩れる可能性は十分高いでしょうからね。
「では孔明さん、アンタはどうなんだい?」との声も聴こえてきます。
前述のとおり、そしてこうしている今も、
わたしは一貫して「顔出し」をしながら、ユーザーのみなさんと向き合ってきました。
勿論ユーザーのみなさんの投資資金に対し、
プレッシャーを感じないと言えば嘘になるかもしれませんが、
生意気を承知で言わせて貰うと、
わたしは多くの方たちを既に勝たせてきた実績を持っているんです。
この“決定的とも言える基礎的要因”を勘案していただくだけでも、
わたしが平常心でトレードをしやすい環境であることが、
ご理解頂けるのでは無いでしょうか。
つまりわたしは、
「観衆の眼」によってトレードを崩すようなヤワな人間では無いと言う事です。
わたしが「わたしのトレード」を冷静な心理状態で行えるとして、
そこで得られる成績がどれだけ期待出来る結果となるか・・・
そして、
「なんとしてもトレーダーとして一流の仲間入りをして見せる!」と、
目をギラギラさせながら、それでいて細心の注意を払う野生動物のような、
『FX孔明の最も過激で輝いていた頃のトレード』を再現していくことで、
今後の貴方にどれ程の利益をもたらすことが出来るか・・・
ぜひとも想像なさってみて下さい。
今までも「プロ投資家の取引がそのまま貴方にも!」という謳い文句の
投資商品は数多くありました。
けれども実際によく見てみると、
「プロ投資家の取引ロジックをプログラム(EA)化したもの」だったり、
又は「プロ投資家の売買サインをメール等で配信」等の内容ばかりでした。
プログラム(EA)での自動売買では、
利用者の殆どが勝てる所か大きく負ける事例のほうが圧倒的な状況で、
とてもオススメ出来るようなモノは御座いません。
また、シグナル配信の場合ですと、
どうしても多くのタイムラグが生じてしまうため、そもそも“生の取引”では御座いません。
特にメール配信の場合、ユーザーが必ずしも即座に確認出来るとは限らず、
また確認は出来たとしても、仕事中等の場合、即座に発注を出来るとも限りません。
更にはシグナル配信業者の多くは、
ユーザーがリアルタイムで取引出来ないことをいいことに、
エントリーおよびイグジットの値を自分たちの都合の良い解釈で示す等して、
“ユーザーの誰ひとり再現出来ない過去実績”を誇ること等も珍しくないのです。
そんなやり方では、実際に利用するユーザーの利益を本当に考えているとは
とても言えないのでは無いか?とわたしは思っています。
そんな中、この『FX孔明プライベートコピートレード』は、
億千万トレーダーであるFX孔明自身が自室で行っている取引を、
そのままデジタル信号で送信し、
あらかじめ同期してあるユーザーの口座にてまったく同じ取引をします。
正確にはゼロコンマ数秒のタイムラグは生じますので、
完全に同じ値で売り買い出来るわけでは御座いません。
けれどもデジタル信号による「全自動」での受信取引なので、
例えばプロトレーダーの隣の席に座り、取引を目視と手動で真似する等の
場合と比較しても、むしろ確実にタイムラグや取引値のズレは少ないと言えます。
このように、
プロが実際に自分のために行っている取引を、そのまま同期させることで、
まさにプロトレーダーと同じ投資成績を得ることが出来るのです。
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